お疲れ様でございます、ケセラでございます。
前に投稿した、後輩ちゃんですがついにバレました。別に悪いことをしている訳ではないのでバレたというのもあれなんですけど。
最近、職場で後輩ちゃんに橘の何か新しい情報あると聞くのが日課になっています、その日もいつも通り何か情報ある?から始まり橘談義に華を咲かせているとケセラさん(職場では役職です)、私言いましたっけ? 私、へっ何を? どうやら前にyoshimituさんとこのブログを教えていたんですが、そこでぢぢブロというワードを発見しググッたところ避難所にたどり着いたらしいです。そして私が後輩ちゃんの事を書いた記事を読んで、何これ私?となり、極めつけは私がいつも冒頭での挨拶で使っているございますを見つけ職場での電話応対と同じだ、となり確信に至ったようです。
後輩ちゃんもブルーメに参戦予定でしたが中止になり、ぢぢブロ特派員デビューもお預けとなりましたが、今後とも後輩ちゃんをよろしくお願いします。
あと5分
お~っ、やっと書けるぞ。
我が家の玄関の軒先に産み付けられたカマキリの卵から
やっと子カマキリが出てきました。
大きく育ってほしいものです。
そういえばT先生も頑張っておられるようですね。
今度は元男子校ですか。
またおもしろ本がかけそうですね!( ´艸`)
先生のお話で出てきた『California Repercussions』
調べてみました。^^
2:25からがみものです。
パレードの動画もあります。
子供をおんぶしての参加者もいますね。
紅さん
ありがとうございます。 California Repercussions の動画、田中先生のインタビューの順に見させていただきました。
「会話は空気を通してするもの!」 →名言ですね。
橘のsingの源流…ありましたね。実は私、橘のsing×3の楽譜? ずっと気になっていたんです。事あるごとに探してました。他校で演奏するsingの楽譜とは、まるで違う…。バーンとも違う…。古い橘の動画などを見る限り、ある日突然今の楽譜?に変わっていて、ダンシングにあわせた、橘(田中)オリジナルなのか…それとも…。
私の中の霧が晴れました。源流がありました、これですね。動画を再生した瞬間、✨っと来ました。この市民バンドは良いですね。楽しいです。KTの生徒さんも見ているのかなぁ。(渡米した生徒も…って言っているから、見てますね👀)
T先生が目指したのは、この空気感というか存在?音楽?なのですね。(音とか技術とかではなく。) 北海道の某校の様にダンシングありきでもなく…。この辺りはジゼ嬢に真相を聞いてみたいけど、聞いても多分まともに答えてはくれないでしょうね。答える気があれば、以前にブログに書いてるはずだし…。
そして、私はやはり、技術ではなく、こうした空気感のバンドに惹かれるのだなぁと、再認識しました。武生商工、TMB、大西学園、明徳、川崎橘…上げればきりがないけど…、今思えば共通している。(一番に指導者たる先生が楽しんでる、そのバンドの一番のFANであるところも含め。)今のK先生が嫌いなわけではないけれど、T先生が退いたのは…、惜しいですね。
にしても、T先生、なんか退いた直後よりも元気そうで若々しいような…
(追伸)Happy に可愛いCGさんがいますね💕
2エリさん、どもどもです^^
T先生が元気に若返ったのは精神的圧迫からの解放が大きいと思われます。
①教育指導要領からの解放
②女子グループ特有の目からの解放
特に男の教育者(指導者)にとって②はかなり精神をすり減らします!
男子の場合、一度味方に付けてしまえば
かなりのことをしても簡単に裏切られることはありません。
常に一人ひとりの態度の変化に気をつけていなければならない女子との違いでしょう。
多人数を指導する中で、一般的に男子グループを自分の方に引き込むには
たま~に自分の凄いところを見せつける。
ただしそれを自慢することはせずに普通のことのようにふるまう!
これだけで充分かなぁ。
あとは男子生徒とつるんで女子生徒に一緒に叱られれば完璧!!( ´艸`)
味方になった男子グループの中の少数の女子については
(自分が男子グループを裏切らない限り)本気で反旗を翻すことはまずありません。
一方女子グループの場合だと、ちょっとした言動で簡単に反発され大事になり
修復が困難になることが多いので普段から気が抜けないのです。
(これが男にとって結構めんどくさい)
もめてしまった女子グループの中にいる少数男子はそういう時、
殆ど役に立たないことが多いのです。
🍊vils !!
FAN CLUB
開設だそうですよー!
ツベでさっき告知見ました!
取り急ぎご報告までw
後ろでY先生が喫煙中♡
(楽器フェアの喫煙所でのこと、思い出すなぁ!)
なにか『ゆる~~い空気』が漂っていますね。(´∀`)y-゜゜゜
ゴールド・コース
誰?
生前分与かいな?
と さん…
まだ、ダイヤの席空いてるよぉ~✨
色紙貰ったら見せてね💕
しかし、凄いね💦
生命保険
入って一年後なら
何とかなったかなw
入って無いから無理だwww
下書きしてたら1000文字超えてました(^-^;。
ってことで、長文失礼いたしますm(_ _)m。
さて、昨年の今頃は週一で帰休があり、時間的余裕があったので『橘キユーピー』等を製作しておりました。最新作はガラシャ祭の115期DMさん仕様となっており、Diablo様のアップされた動画で見ることが出来ます(Diablo様、ありがとうございましたm(_ _)m)。今は色々と忙しくてバタバタと過ごしており製作活動はSTOPしておりますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
さてさて、You Tubeにこんなのが上がっているとの情報を得ましたので貼っておきます。
【京都唯一の村_南山城村】観光プロモーション動画「Green symphony 南山城村」 – YouTube
BGM提供は京都橘吹奏楽部とのことで、今年の音なのでしょうか?私はこの曲を聴くと、戸川純のあの曲を口ずさんでしまいます(笑)。
ケセラセラ様
同じ職場で橘の会話が出来るなんてイイですね(^^)。そういう環境羨ましいです。
koto様
ご挨拶が遅れてしまい申し訳ありませんでしたm(_ _)m。trocken Sandと申します。今後とも宜しくお願いいたします。
つっぺ様
ブラス音源は個性が強いと感じており、個人的には扱いにくい音色ですね~(>_<)。ホルン(バッキングの低音として)とオーボエ(主にメロディラインとして)は使用頻度が高いんですが、その他の音色が…。引き出しが無いので、効果的に使うフレーズが思い浮かばないだけなんですが(笑)。
因みに、私が音遊びをする上でオーボエの使用頻度が高いのは、イギリスの『In The Nursery』というグループの影響です。
Shonen No Hi – YouTube
どういった経緯でなのかは分かりませんが、詩人・佐藤春夫さんの『少年の日』という作品に音楽を付けています。フルートも『和』っぽくてイイんですよ。
Yoshimitu様
有隣堂。ブッコローのツッコミ、面白いですね。チャンネル登録してしまいました(笑)。
以前コメントで三浦しをんさんの本を読まれているとの書き込みがあり「どっかで見たな」と思ったら、『船を編む』を書かれた方でしたね。映画は見ておりませんが数年前に深夜のアニメ枠で放映されていたのは見ていました。私はSF小説を読んでまして、最近では梶尾真治さんのエマノン・シリーズである『たゆたいエマノン』を読んでいました(シリーズ一作目は『おもいでエマノン』で映像化を切望しています)。筒井康隆さんの七瀬シリーズがお好きな方にはお勧めです。
そういえば、有隣堂の動画を見ているときに関連動画でこんなのも上がっていましたよ。
又吉のハイパー解釈を東大生と人気塾講師に見せたら…驚きのリアクション連発!!!【#21 インスタントフィクション】 – YouTube
万博先生の解釈、ホント凄いです。
先週は中井由梨子さんの『20歳のソウル(幻冬舎文庫)』を読みました。きっかけはこの動画です。
【拡散必至】市船、高校野球応援歌に秘められたドラマ – YouTube
2022年に映画公開されるとのことです。ウルウルしました(T^T)。
今日教えてもらったんですけれど、Japan Brass Band Clubていう名前でYoutubeにUPされている動画のうち2本。 KTのHPに載っていた動画完全にパクッてますね。
この方、よその国の人?それとも日本人?
♬わたしはっ
むしのおんなぁ〜
ですなw
ともちち様
ピンポン! ピンポン! ピンポ〜ン。
正解です(^^)。
で、カノン·ロックを聴くと、「パンク蛹化の女」を思い出しちゃいます(笑)。
ま なんか適当に
こういうグループもいたのですね 既に活動はしてない模様
好きな人は好きかな
USAにも結構個体あるんですねぇ
やることがないので、有隣堂シリーズ。
これネタ結構あるので、飽きがきませんね。
魔法のテンション↗ってきた~ チュー
こんな感じのとこで演奏かぁ いい思い出になりますなぁ